- なるせ内科・胃腸のクリニック

- 内視鏡検査
当院では3種類の内視鏡検査を皆様に合わせてご提供しております。
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ検査)とは屈曲自在のファイバースコープを口または鼻から挿入し、食道~胃・十二指腸まで粘膜面に異常がないかを調べる検査です。胃透視(バリウム検査)と違い、放射線を浴びることもありません。
また、直接粘膜を観察するため、色調の変化や粘膜の微細な凹凸までもが詳細に観察できます。さらに、スコープの鉗子口を通して直接組織をとり詳細に検査ができます。恐怖心の強い方や嘔吐反射が強い方には、鎮静下(軽い静脈麻酔下)に検査を行うことも出来ます。

鼻から入れる内視鏡検査です。
特長は下記のとおりです。
・管が細いから、苦痛がきわめて少ない
・鼻から管を通すから、吐き気が起こりにくい
・喉を通さないから、検査中にお話しができる
経鼻内視鏡検査はとってもシンプルです。左右どちらかの鼻に少量の麻酔の入ったゼリーを塗って準備致します。
鼻腔から咽頭、食道、胃へとスムーズに挿入され、
ほとんどの患者さまは苦痛もなく、自然な状態で検査が進んでいきます。
検査中に会話ができますので、精神的にも肉体的にも負担が軽減される検査です。
従来行われていたバリウム検査と違い、専門医の目で大腸内部を直接観察できるものになります。 そのため従来の検査では発見することができなかった、数ミリの小さな病気や隆起のない病変も発見することが可能です。
内視鏡検査の結果、ポリープが発見された場合、その場で映像を患者さまにも見て頂き、患者さまの同意のもとですぐに切除も可能です。
当院では、経口内視鏡検査(口からの胃カメラ)と経鼻内視鏡検査(鼻からの胃カメラ)を患者さまの希望で選んで頂いております。みなさまにとって一番苦痛の少ない方法をご案内しております。
食生活が昔と変化し、大腸の病気が急速に増えてきております。
大腸がんの多くは大腸のポリープが進行したものになります。
一昔前であれば、手遅れといわれたものも、完全切除ができれば、30~40%の5年生存率が期待できるようになりました。
早期発見・治療をすれば癌の根本の治療になります。当院では内視鏡検査を皆様にお勧めしております。




