内視鏡検査

内視鏡検査について

検査の種類

当院では3種類の内視鏡検査を皆様に合わせてご提供しております。

食道・胃・十二指腸の内視鏡検査について

当院では、上部消化器内視鏡検査と、経鼻内視鏡検査を行っております。

過敏性腸症候群

<こんな症状の方に適した検査です!>
・胃の痛み、胃もたれ ・胸焼けが続く
・吐き気がする
・食欲低下や体重減少  など

※がんの早期発見はもちろん、ストレス社会・生活習慣の悪化などから、現在急増している病気のチェックも行えます。
IBS(過敏性腸症候群):ストレスや緊張を感じると急におなかが痛くなる、下痢になる・・・
逆流性食道炎:呑酸・げっぷ・胸の痛み・胃もたれをはじめ、のどの違和感・咳など。

大腸内視鏡検査について
下痢が続く、便秘が続く

<こんな症状の方に適した検査です!>
・健康診断・人間ドックの便潜血検査で陽性になった
・便に血が混じる
・下痢、便秘などが続く
・便の性状が変わった(細くなった、便秘になったなど)
・家族などに大腸がんの方がいる  など

まずはあなたの不安を早く取り除くためにも、お気軽に受診して下さい。

上部消化器内視鏡検査

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ検査)とは屈曲自在のファイバースコープを口または鼻から挿入し、食道~胃・十二指腸まで粘膜面に異常がないかを調べる検査です。胃透視(バリウム検査)と違い、放射線を浴びることもありません。

また、直接粘膜を観察するため、色調の変化や粘膜の微細な凹凸までもが詳細に観察できます。さらに、スコープの鉗子口を通して直接組織をとり詳細に検査ができます。恐怖心の強い方や嘔吐反射が強い方には、鎮静下(軽い静脈麻酔下)に検査を行うことも出来ます。

経鼻内視鏡検査
経鼻内視鏡検査

鼻から入れる内視鏡検査です。
特長は下記のとおりです。

経鼻内視鏡検査はとってもシンプルです。左右どちらかの鼻に少量の麻酔の入ったゼリーを塗って準備致します。鼻腔から咽頭、食道、胃へとスムーズに挿入され、ほとんどの患者さまは苦痛もなく、自然な状態で検査が進んでいきます。

検査中に会話ができますので、精神的にも肉体的にも負担が軽減される検査です。

大腸内視鏡検査

従来行われていたバリウム検査と違い、専門医の目で大腸内部を直接観察できるものになります。そのため従来の検査では発見することができなかった、数ミリの小さな病気や隆起のない病変も発見することが可能です。

内視鏡検査の結果、ポリープが発見された場合、その場で映像を患者さまにも見て頂き、患者さまの同意のもとですぐに切除も可能です。

当院では、経口内視鏡検査(口からの胃カメラ)と経鼻内視鏡検査(鼻からの胃カメラ)を患者さまの希望で選んで頂いております。みなさまにとって一番苦痛の少ない方法をご案内しております。

内視鏡設備のご案内

内視鏡用炭酸ガス送気装置【オリンパスUCR】
オリンパスUCRの画像

従来の内視鏡検査においては、空気を体内に送りこんでおりましたが、本装置の導入により、空気ではなく、炭酸ガスを送り込めるようになりました。炭酸ガスは空気に比べ、生体吸収性に優れていると言われており、腸内に長時間空気が残らないため、「お腹の張り」など、検査後の患者さまの苦痛を大幅に軽減致します。

内視鏡システム【オリンパスEVISCERA ELITE290シリーズ】
オリンパスEVISCERA ELITEの画像

挟帯域光観察(NBI=Narrow Band Imaging)システム搭載の最新内視鏡システムを使用しております。
NBIシステムとは、オリンパス社独自の粘膜表層の血管の動きが強調して表示されるシステムのことです。従来の内視鏡システム比べ、画質も明るさも向上しておりますので、見逃されやすい小さな病変を含むがんやポリープ等の腫瘍などが、早期発見されやすくなりました。

現代のがんについて

食生活が昔と変化し、大腸の病気が急速に増えてきております。大腸がんの多くは大腸のポリープが進行したものになります。

一昔前であれば、手遅れといわれたものも、完全切除ができれば、30~40%の5年生存率が期待できるようになりました。早期発見・治療をすれば癌の根本の治療になります。当院では内視鏡検査を皆様にお勧めしております。

ご予約は042-710-6155 9:00-12:30 15:00-19:00

町田市成瀬にあります、なるせ内科・胃腸のクリニックは、消化器・肛門疾患を専門とする内科クリニックです。内視鏡など各種検査も行っております。お気軽にご相談ください。

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